ご飯食べて寝るだけのパリ

1日目は夕方にパリ到着です。
成田空港でするべきレンタルDVDや免税品お買い物は　ここ　を見てみてください。

パリのシャルルドゴール空港内での入国審査や出口は　ここ　を参考にしてください。

今回の旅は、毎日ホテルが変わるので、台所つきのアパルトマンホテルはあきらめました。

だって、米が少なくても１Kg とか味噌汁のパックとかいろいろ持っていくと、３Kgくらいになってしまうので、軽さには勝てません。

米は付け合せや中華料理で見つけます。（私は米は嫌いなほうなので重きを置いていない）

ついた日は観光できないのだから、1区のルーヴル近くに泊まっても、高いばかりで意味がありません。

そこで、次の日にイタリアへ行くオルリー空港近くを考えました。

オルリーは左岸（地図でいうとセーヌ川の下）からはタクシーで20分くらいと近いので、サンジェルマンやモンパルナスで探してみました。

しかし、パリのホテルってたいした設備じゃないのに高いのね。ゴージャスな雰囲気にお金を払うみたい。昨今のユーロ高も要因ですが・・・

私はホテルは寝るところと思っているので、日本なら東横インやルートインで十分なのです。

でもそういうところはパリにはないので（求められていないのか？）、古さ・狭さや最低限の設備で妥協しなければなりません。

譲れないもの

１　夏なのでエアコン、クーラー

女・子供なので防犯上、窓開けて寝たりはできません。

２　トイレ・シャワーが部屋内にある

これも防犯や清潔さで譲れない

３　ホテルから歩ける範囲にバス・地下鉄があるところ

さがせばあるものです。

モンパルナスの　ホテル・オデッサ　日本語HPもあるからには日本人客Welcomeなわけよね。

トリプルでも１０５～１１０ユーロ！

あ、でも、ふらツーによると　エアコンなし？ですと？

ありえない・・・

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