だいぶ日が傾いてきました。
さっさと次に向かいます。
慶宮熙(ソウル歴史博物館)の最寄の地下鉄駅は西大門です。
そこから地下鉄で仁寺洞に向かうには5号線で鐘路3街で乗換が必要で、またまたバス移動にしました。
西大門のソウル赤十字病院を曲がりしばらく行ったところのバス停から青バス101に乗りました。
週末の渋滞で遅れていたようで、運転が荒い!
ヤバいぐらい急ブレーキを繰り返します。
うちらグループは「うわぁー、ぶつかる」と必死で棒につかまりますが、ほかの乗客は「シーン」。
これは日常茶飯事レベルなのでしょう。
今回も無事目的地にたどり着けて
仁寺洞鐘路警察署のバス停で安国駅に6番出口の仁寺洞(インサドン)の入口です。
私がはまった韓国ドラマ「京城スキャンダル」に頻繁に登場した鐘路警察署は
(この画像ははドラマセット)
こんなふうでした。
管理人のロケ地訪問、以上で終了。
だって、リュジンの京城はドラマセット村ハプチョンで収録されたから現ソウルにはないのよねぇ。
京城スキャンダルのリュジンはこんな人!
キャー、ステキ、今月ファンミに行くもんね。
かなーり時間が押せ押せでやっとたどり着いた雲峴宮、ギリ夏時間で19時(入場は30分前まで)に間に合いました。
中に入り(宮クン的に)何かのいわれのあるところで
S子さん
Y子さん
K子さん
イルファダン?
もうすっかり日が暮れてしまいました。
そこでN子さんの写真を撮ったら
緑ミドリした心霊写真ができました。
この爆笑がずっと宮内にこだまします。
ちゃんと歴史的建造物を見に来た方に申し訳ないです。反省
また仁寺洞に向かいます。
約5分歩きます。
仁寺洞ギル(通り)に入ってすぐのサムジーキル
伝統店と現代的な店の融合したビル、4階まで通路が巡回していて(中庭は雨スルー)表参道ヒルズ(屋根なし)なカンジ。
ぐるっと回りましたが、仁寺洞の界隈より現代的で骨董品とかはありません。
卓上の塩を入れる壷とか、スッカラ、チョッカラ(スプーン、箸)を探したのですが、イマイチ。
さて、19時近くのウォンハルモニポサムの予約時間に近づきましたが、14時過ぎにサムゲタン食べたので全然おなかが減ってない。
むしろサムゲタンが多すぎてまだお腹つらい。
しかーし、ポサムの店予約しちゃったし、もう時間だし、とりあえず鐘路に向かおう。
チョンノタワーが見えて、また曲がり角を90度間違えた管理人、Y子さんに突っ込まれます。
いやぁー、目が悪くて見えないんだあー
(これってやらかした? 私またマイナス1点?)
新宿のごみごみした繁華街のような鐘路の街で、さっき予約したウォンハルモニポッサムに到着です。
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