2011年11月25日金曜日

ハプニングを楽しむロケ地観光inソウル11

今回は宮のロケ地サムチョンガク三清閣へ
興奮してドラマを再現する皆さんと、冷めた目で写真を撮る管理人


あー、なんか間延びしてきたなー。更新が遅くなってゴメン。

この旅行のDVD作ってたらPCが調子悪くなり(動画とか歌とか重いからだと思う)
リセットして作り直し中です。

さて、3日目の朝食、韓国の有名料理「ビビンパッ」、しかも本場「全州」のおばぁちゃんが作る石焼ビビンパッ

チョンジュユハルモニビビンパッ(全州柳ハルモニビビンパッ)

ホテルから歩いて数分のプッチャンドン北倉洞のお店
ソウルナビでもクチコミがよかったので行ってみました。


しかーし、7時開店は平日だけらしく、日曜のこの日8時近くでも扉が閉まっていました。
でも中に人がいる気配がするので、ドアをノックするとユハルモニ本人が開けてくれました。












従業員もまだのようで、足の不自由そうなハルモニの代わりに水、バンチャン(おかず)はセルフでお運び。
このモヤシスープがうまかった。今回の食事の中でもメイン以外でおいしいもののひとつ。











コンナムルクッパッ(モヤシクッパ辛い)を頼んだ管理人には卵を割り入れて混ぜてくれました。














「店のおばあちゃんと一緒に写真撮って」と言ったら
「お客のオヤジと一緒に撮る」ことになってしまった。
私の韓国語なんてその程度だよ・・・













どうにか意味をわかってくれて、アジョシ抜きで一緒に撮影










石焼ビビンバとモヤシクッパをを堪能して一行は昨日と同じくプラザホテルへ
昨日はバスに乗っていったけど、やっぱりプッチャンドン北倉洞を突っ切って行ったほうが早かった。



途中でコヒプリのコン・ユのポスターを見つけ、かぶりつくY子さん














プラザホテルへ行ったのは、ジャンボタクシーに乗るため。
2人3人と別れてタクシーに乗るよりは、同行5人全員がタクシー1台で行ったほうが楽だから。
それに普通タクシーよりちょっとゴージャスなワンボックスカー。
ちなみに流しのジャンボタクシーは捕まえにくく、大きな駅やホテル前に待機しています。
プラザホテルが近くてよかったよ。

三清閣に向けてレッツラゴー



ジャンボタクシーは快適

運転手さんは(模範タクシーなので試験もパスしている)日本語がうまく通り道でも観光案内してくれました。

そして、「この後はどうしますか?帰るときに空港へはどうやって行きますか?」と聞かれる。セールスしてるのね。

実は皆さんから集金した額がだいぶ余りそうなのです。
相談して明日の早朝空港鉄道に乗るつもりだったのを変更して、このタクシーで空港へと行くことになりました。
荷物持たなくていい、乗換なしで直行できるのがいいのでその場で即決。

ここでハプニング発生

プッチョン北村で「冬のソナタ」の中央高校(男子校)を通り過ぎて、景福宮横を下り始めたのです。

交通規制とかで遠回りしてるのかな?と思っていましたが、さすがに安国駅に近いインサドン到着したときは「違う!」

実はプッチョン北村の伝統家屋の町並みを見たくて、「アング安国(インサドン最寄り駅)から北村を上がって三清閣へ」と言ったのですが、
「プッチョン北村を見てアングへ」と受け取られてしまったようです。

私の韓国語なんてその程度だよ・・・

でも、明日の朝頼んで大丈夫か?

インサドンからまた三清閣へ。
ハプニングクリア

他の人は皆、昨日通った道だというのに(気づかずに)初体験レベルで喜んでました。
アングで降りてた日にゃぁ、どうなったんだろう?




三清閣
宮のロケ地











ここに来たのは文化遺産のお勉強ではもちろんありません。
韓国ドラマ「宮クン」のロケ地だからです。
ですので、中身は見ていません。

(高級そうな)レストランとカフェがあるようです。

当日、結婚式があるようでイスを運んだり、音響設備を運んだりちょっと慌しかったです。












この坂は自転車に乗ったお付きの人がぶつかるシーン













「宮」ユル君(N子さんlove)登場のシーン

ユル君と同じ場所に立ててウットリするN子さん










別れのシーン
実は切れ長の目のシン君をまねて、後から目をつり上げています
これをするためにここに来たのです。


この車、他の観光客が乗ってきてた車で
「出発のシーンのもこんな黒塗りの車だったね」
「シン君が乗り込むときに、お付の人がおじぎしてさぁ」
っと、ふざけていたら

「この角度で」など打ち合わせてもいないのにバッチリ決まりました。
(クリックすると拡大表示されます)

この団結力、恐るべし。






三清閣からはタクシーも拾えないので、ここのフリーバスで景福宮へ戻りました。

2011年11月16日水曜日

リュジン氏 ファンミーティングに行ってきた

ハプニングを楽しむロケ地ツアーinソウル は今回お休みです。

11月12日(土)管理人がloveなリュジン氏のファンミーティングが東京お台場のディファ有明でありました。

当日私も飛行機で羽田入りしたので、「お出迎え」することができました。
このファンミがあることや、乗ってくる飛行機を教えてくれたのは京城蒼月倶楽部のtorakoさんです。
詳細レポはtorakoさんのブログでどうぞ。

当日はtorako家に集まる方にもお会いできました。

さて、お出迎えからコーフンした私、カメラがブレブレでピントがあった写真がひとつもない・・・



















「あー来た」と思った瞬間に前を通っていったリュジン氏



















チョー足ながー。顔ちいさっ。
















なんと美しい立ち姿
























でも、このスクリーンの顔はいまひとつ。



これも、なんか違う・・・


でも写真は撮る。
お見せできないのが残念ですが、管理人デレデレしてます。


















前日夜中3時まで撮影で、徹夜で日本に来たのに参加者200人全員と握手&撮影会してくれて、なんて優しい人なんだろう。


torakoさんやファンの皆さんとお話して、リュジン氏の来年のセンイル(誕生)パーティーは「ソウルに行ってお祝いしたい」となりました。

そのときにドラマの撮影をしていればロケ現場訪問になりますが、とりあえずこれまでのロケ地を調べて行ってみたいなぁ。

リュジン氏のドラマロケ地の情報があればぜひ教えてください!!









で、お台場の近辺でお泊りしました。
東急ステイ東銀座
しかーも、夜遅くチェックインしたせいか予約してあったスタンダードが埋まって、無償で1ランクアップのお部屋に泊まれました。


アパートメントホテルのようで、ミニキッチン(流し台、コンロ、鍋、食器)、洗濯機がありました。














ベッドはセミダブル以上の大きさ












このホテルは朝食会場がなく、近くのジョナサン(ファミレス)の朝食券がついてきましたが、私はそれを利用しませんでした。

なぜなら、築地市場にすぐ行けるから。

24時間営業のすし屋がありその中の「すしざんまい きよむら本店」に行き、私にしてはチョー珍しく朝食をお金を出して食べました。

うに、いくら、まぐろ、ほたて、いか、赤貝、穴子・・・
全部新鮮でうまかったぁ

2011年11月11日金曜日

ハプニングを楽しむロケ地観光inソウル10

鐘路チョンノの街を歩いても、昼のサムゲタンがまだまだ残ってて全然おなかが減ってないのに、予約しちゃったからしょうがなく着いたウォン・ハルモニ・ポッサム


目印の黄色いばぁちゃんの看板

3年位前に来たとき、ウチのじぃちゃんがエラいお気に召したポッサム、当時の流行の食べ物だったのか、今は店が少なくなってます。







おなか減ってないので5人なのにポッサム盛り合わせを頼んだら、「この人数じゃ小じゃ少ない」と言われたが、このボリューム!

一人何切れあったやら?







ゆで豚肉に味噌などつけて、キムチや野菜に包んで食べます。

辛い青唐辛子やにんにくをつけなければ、全然辛くない。

今回の食事メニューでこだわったのは、超有名店での食事と
「韓国にも辛くない料理はある」ことを知ってほしかったこと。

辛さでごまかす料理は今回一切ありません。




K子さんにモヤシスープを飲ませてあげるY子さん(ドラマで病人に飲ませるマネ)

でも、このスープ、薄くて
今回食べた中で一番のハズレでした。
(ま、次の朝に食べたモヤシスープがずば抜けておいしかったから、余計そう思ったのかも)

他には、海鮮チジミ、チェンバングクス(野菜載せ汁なし冷麺)、百歳酒、ビール
写真なし

会計 59000W ≒ ¥4130 一人当たり800円強
(今回は量少なかったけど)安!



さて、(あるイミ今回のテーマの)トラブル発生

マッコリというアルコールを初めて飲んでみることにした皆さん
(もちろん酒飲みの私は経験アリ)
口当たりが良くて、「飲みやすーい!グンちゃんも宣伝してるし(それはマッコリソーダ!)」

と、「かめ」からお玉ですくうのもおもしろくて、3杯も一気に飲んだY子さん、いきなりダウン

ふだん飲まないので酔いが回ったらしい
予約したから小部屋なのをいいことに、寝こんでしまった。

当然、ほとんど食べてません。
(食べる戦力がさらに一人消えた)


皆がもう食べ切れん、もったいないけど残して帰ろうという段階で
「タクシーで一人でホテルに帰るわ」と言っていたY子さんがどうにか復活して、全員そろって次へ

と思ったらまた、トラブル発生

鐘閣から地下鉄に乗る改札口で、S子さんだけが通れない。
皆改札の中に入った後で、一人取り残されちゃった。

係員のブースの電気すら消えてて、誰もいない。

つらいはずのY子さんが「カードの残金がないんじゃない?」とひらめいた。

いや、初日に全部充填したからあるはず、と思う管理人

ちょうど、改札内にも充填機があり柵の上で受け渡して、調べてみたところ(日本語画面があってよかった)やはり残額なし。

ごめん、このカードだけ充填し忘れたみたい。
今回買って充填したカード2枚ではなく、管理人が元から持ってて、しかもいくらかは充填してあったカードで、残額を思い違いしてたようです

トラブル、クリア

ソウル駅へ地下鉄1号線で2駅

ソウル駅内のロッテマートでおみやげを買います。
中はお客さんがいっぱい

日本人向けのコーナーでペラペラな人がいろいろすすめてくれます。
私もキムチを市場で買うつもりだったけど、包装がしっかりしてタッパに入っているここで買ってしまいました。
フツーにおいしかったですよ。

皆、海苔、餅菓子、ジャンクなお菓子、いろいろ買いました。
この中のものが後で大変なことになる


さて、22時頃になりましたが、まだまだ行きます。


ラオンスパ
ラマダホテル&スイーツ ソウル南大門の地下にあります。
(このスパ目的で泊まろうと思っていたが満室でした)

この画像はコネストから

数種類のお風呂とハンジュンマクがあります。

ここに来るために朝から着替えとシャンプー・リンス・化粧品を持参してます。





通りに面した建物から入ったら裏口でした。











プチトラブル発生(あくまでもプチのレベル)

さっき復活したY子さんが、「やっぱりもうだめ」と帰ることにしました。
さすがに夜に一人でタクシーに乗るのは怖いので、N子さんも一緒に戻ることにしました。

スパでタクシー呼んでというと、「近すぎて断られるから」と、Y子さんN子さんで通りに出て流しのタクシーを捕まえました。
ホテルのカードを見せても場所が分かってもらえなかったのですが(フツーこの時点で断られる)、なんとホテルに電話して場所を聞いてくれてまでつれてってくれたそうです。

プチトラブル、クリア


スパの私、S子さん、K子さんは、アロママッサージのコースを堪能しました。
K子さんの担当は韓国標準レベルの愛想の悪さだったようですが・・・

体が軽くなった私たちは、車どおりの少ない道を15分くらい歩いて帰りました。
昼間は車が途切れない南大門のあの通りを平気で横断しましたよ。

今日は11月11日
韓国ではポッキーの日で女子が「ポッキーのように細くいようね」とポッキーを贈り合うそうです。

私は明日憧れのリュジンのファンミーティング@東京お台場 ウフ

2011年11月3日木曜日

ハプニングを楽しむロケ地観光inソウル 9

慶熙宮で宮(クン)のロケ地の一部を見て次は仁寺洞(インサドン)、雲峴宮(ウンニョムグン)です。

だいぶ日が傾いてきました。
さっさと次に向かいます。

慶宮熙(ソウル歴史博物館)の最寄の地下鉄駅は西大門です。
そこから地下鉄で仁寺洞に向かうには5号線で鐘路3街で乗換が必要で、またまたバス移動にしました。

西大門のソウル赤十字病院を曲がりしばらく行ったところのバス停から青バス101に乗りました。
週末の渋滞で遅れていたようで、運転が荒い!

ヤバいぐらい急ブレーキを繰り返します。
うちらグループは「うわぁー、ぶつかる」と必死で棒につかまりますが、ほかの乗客は「シーン」。
これは日常茶飯事レベルなのでしょう。



今回も無事目的地にたどり着けて
仁寺洞鐘路警察署のバス停で安国駅に6番出口の仁寺洞(インサドン)の入口です。








私がはまった韓国ドラマ「京城スキャンダル」に頻繁に登場した鐘路警察署は
(この画像ははドラマセット)








こんなふうでした。
管理人のロケ地訪問、以上で終了。

だって、リュジンの京城はドラマセット村ハプチョンで収録されたから現ソウルにはないのよねぇ。










京城スキャンダルのリュジンはこんな人!

キャー、ステキ、今月ファンミに行くもんね。








かなーり時間が押せ押せでやっとたどり着いた雲峴宮、ギリ夏時間で19時(入場は30分前まで)に間に合いました。

中に入り(宮クン的に)何かのいわれのあるところで
S子さん











Y子さん



















K子さん


















イルファダン?
















もうすっかり日が暮れてしまいました。








そこでN子さんの写真を撮ったら
緑ミドリした心霊写真ができました。






この爆笑がずっと宮内にこだまします。

ちゃんと歴史的建造物を見に来た方に申し訳ないです。反省






また仁寺洞に向かいます。
約5分歩きます。










仁寺洞ギル(通り)に入ってすぐのサムジーキル
伝統店と現代的な店の融合したビル、4階まで通路が巡回していて(中庭は雨スルー)表参道ヒルズ(屋根なし)なカンジ。





ぐるっと回りましたが、仁寺洞の界隈より現代的で骨董品とかはありません。
卓上の塩を入れる壷とか、スッカラ、チョッカラ(スプーン、箸)を探したのですが、イマイチ。


さて、19時近くのウォンハルモニポサムの予約時間に近づきましたが、14時過ぎにサムゲタン食べたので全然おなかが減ってない。
むしろサムゲタンが多すぎてまだお腹つらい。

しかーし、ポサムの店予約しちゃったし、もう時間だし、とりあえず鐘路に向かおう。




チョンノタワーが見えて、また曲がり角を90度間違えた管理人、Y子さんに突っ込まれます。

いやぁー、目が悪くて見えないんだあー

(これってやらかした? 私またマイナス1点?)










新宿のごみごみした繁華街のような鐘路の街で、さっき予約したウォンハルモニポッサムに到着です。

2011年11月2日水曜日

ハプニングを楽しむロケ地観光inソウル 8

ロッテ免税店から景福宮近くのサムゲタンの超有名店土俗村(トソッチョン)に向かいます。













バスに乗るためにまたヌーンスクエア近くに戻り、緑バス7022で景福宮を車窓見学。
今回はちゃんと思ったところへ行けて、土俗村のほんの近くに止まりました。



風格のある作りです。
中はロの字の伝統家屋を何軒かつなげたようで、中庭がいくつかありました。








以前来たときは4人テーブルがずらっと並んだ大部屋でしたが、今回は6人以上のテーブルが3個の小部屋に案内されました。










すぐ「チジミ?」と聞かれましたが、それはワザワザここで食べなくてもいいから注文しませんでした。
(それだけ日本人はチジミを食べるってことね)

注文をとる前から、キムチ、カクトゥギ(大根キムチ)がきます。
あとからS子さんは、ここのキムチが一番おいしかったと言っていました。








サービスのニンジン酒で乾杯、ニガ!(あとでサムゲタンにinした)
左かおるん(管理人)、右N子さん









念願のサムゲタンがキター
濃いー汁、ほろほろと崩れる鶏肉、中に入ったモチ米までなかなか到達できません。

それにしても汁がうまい。鶏の臭みなんか全然ないし、複雑な濃さです。
汁物loveな私とN子さんにはたまりません。

このサムゲタン食べたさにソウルに来たかったのは私です。


そんで、サイド(にしてはボリューミーな)オーダーのトンタッ(鶏丸焼き)、入口のところでオーブンでグルグル回ってるヤツです。







当然食べ方は、ギャートルズ風です。
左Y子さん、右K子さん
(唯一アンダー40のK子さん、ギャートルズってわかる?)








さすがに量が多く、S子さんは食べたいけど入らないとギブ。

私は完食ですよ。大食いですが、何か?

サムゲタン   15,000W × 5
トンタッ    14,000W
ソジュ(焼酎) 3,000W
メクチュ(ビール)4,000W × 2

計       100,000W (レート:×0.07)≒ ¥7,000

土俗村 (リンクはソウルナビ)
ソウル市鍾路区(チョンノグ)体府洞(チェブドン) 85−1 서울시 종로구 체부동 85-1
02-737-7444
10:00〜22:00
年中無休
日本語メニューあり




さて腹もふくれたし、次行ってみよう。

慶熙宮(キョンヒグン)



ちょっと、お勉強
朝鮮後期の離宮で、朝鮮第15代王、光海君(ドラマ「王と私」に出てましたね)15年(1623年)完成した。
最初、慶徳宮と名づけられたが第21代英祖により現在の名称に変更された。
第16代王から10代の王がこの宮ですごした。
その後、日本の植民地化で宮殿が壊され、半分ほどに縮小された。
現在は正殿付近を修復し公開している。
(でも、私たちにとって、ここはお勉強の場所ではない)


土俗村から慶熙宮はバス、地下鉄ともいい接続がなく、徒歩にしました。

この区間はオフィス街で、行けども行けどもビルばっかりの変わりない風景に歩くのが苦痛でした。
でも、あとの予定がつまっているので、とにかく早く歩く!

20分ほど歩いてやっとソウル市歴史博物館に到着。
この宮は、大通りの正門からでも、博物館の中からも行けます。

私たちが慶熙宮に来た理由は、「宮 Love in palace」のロケ地だから。


特にN子さんがイ・ユル君役のキム・ジョンフンのファンなのです。











大通りから入っていくところ








入っていくと正殿があります。










振り返ると現代社会との対比がはっきりしています。












これは主人公のイ・シン君(チュ・ジフン)







この宮殿は(日本軍に壊されて)小さいのと、ユル君の場面は少なかったので、「とりあえず、見た」ってカンジでした。

慶熙宮
ソウル市鐘路区新門路2街1-126
休館:月曜
料金:無料


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次へ行く移動中のことです。

(この旅行中、常にですが)韓国ドラマの話しをしていて


「霜花店」の話になり









大爆笑のK子さんとY子さん。









霜花店とはR18のボーイズラブなものだそうです。
うん、確かに画像を探すのに一部視聴したけど、
「うわぁ、こんなの放送してええのん?」なカンジでしたね。


この回、長かったですね。
次は「宮」つながりで「雲峴宮」と観光地で有名な仁寺洞