関空発 香港・台湾 小松着 企画 香港のセントラル

いつの間にか、このブログが200回を越えていました。
だらだらと妄想や感想を書いているだけで結構な年月がたつものですね。
今回も画像なしで地味です。

さて、ビクトリアピークからの眺めを楽しんだ後は、ピークトラムで下山し香港の食事を楽しみましょう。

なにせ、20時間の香港滞在中に食べられる量は限られてます。

中環（セントラル）はショッピング、グルメなんでもあるところです。
食事も高級なものからB級、C級なものが多彩。

ウチは香港に着く前の飛行機の中と、乗り継ぎの台湾の空港ラウンジでツマツマ食べているだろうから、いつものようにガッツリとは食べられません。

なので、香港名物のエビワンタンメンとか。

シンフォニーオブライツが20時で、まだ決まってないけどホテルにチェックインして、そこからピークに行ったらたぶん22時は過ぎてると思われるので、夜遅くまでやっているお店探しも重要です。

黄枝記という店はセントラルにあり、香港ナビ情報によると深夜2時までやっているとのことで、使い勝手がよさそうです。

お店がセントラルの長ーいエスカレーターから近いところにあるのもポイント高！

あのエスカレーター見てみたいんです。
金城武、トニーレオンの映画「恋する惑星」（映画見てないんだけどね）に出ていたエスカレーターです。

このエスカレーターでちょっと上まで上がって、プラプラ降りてきてエビワンタンメンといプランいいじゃないですか。

っていうか、香港のレストラン（B級なので食堂か）って、ビール以外に酒あるの？
私にとっては大事な問題です。