だゃーにゃごや(大名古屋)でのお泊りは、スーパーホテル名古屋駅。
酔ってからのご帰還で、部屋の写真を撮るのを忘れました。
なので今回は写真無し。
スーパーホテルの特徴は、2~3人の部屋はダブルベッドの頭上にベッドが横向きにあり2段ベッドになっているのです。
上のベッドは幅1mもないほどでホテルライフを満喫したい人には向かないでしょうが、子供連れにはいい経験になりますよ。
ウチはその部屋を2つ取り、コネクティングルームにしてもらいました。
中で行き来できるので楽ですし、広く思えます。
バストイレはユニットバスで狭めなのはしょうがないです。
ウチにしたら「部屋の中にトイレとバスタブまであるなんて夢のよう」なレベルですから。
全然OK!
快眠のためのオプション枕や部屋着などはロビー横においてあります。
ネットは無料、ケーブルはあったかなぁ?
朝食会場は、パン、おにぎり、簡単なおかずのバイキングでした。
温かいソーセージがありました。
だんなはガッツリ食べてました。
で、スーパールーム(2段ベッドの部屋)で8000円ちょい。
リーズナボーなホテルでした。
全国チェーンなので次も使おうと思います。
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さて、名古屋に行った目的の最重要項目の韓国語能力試験
場所は名古屋大学経済学部。
昔は東山線の本山駅から坂を上ったのですが今は名城線名古屋大学駅ができました。
行きは学生、しかも男子が多くてこの子達も韓国語受けるの?と思ったら
ちょうど、情報処理技術官?の試験も同じ名大であったらしく彼らはそっちでした。
韓国語の試験会場は何百人も入れそうな大階段教室で
ほとんど女子。
それも大学生くらいの人ばかり。
就職に有利になるとか、留学希望なのでしょうか?
私くらいのおばさんはあまりいませんでした。
韓流スターににあこがれて韓国語を始める人はもういないのでしょうか?
マークシートがOCR用のサインペン(ハングルで印字されてた)で塗るのも斬新でした。
消しゴムで消えないので修正テープ必携でした。
問題は、5割はわかったかなぁ。
聞き取りはゆっくりで係員の名古屋韓国語学院の先生が「はじめはゆっくりでだんだん早くなります」のとおり
器械で無理にゆっくりにさせたような音声問題でした。
だから、聞き取りのほうがうまくいきました。
懸案の150~300字の作文は
「週末は何をしますか?誰と会いますか?あなたの週末を教えてください。」
というものでした。
200字は書きましたよ。
家族と買い物に行く。
娘と一緒に勉強する。(娘は学校の勉強で私は韓国語の勉強)
掃除と料理をする。
でも、ときどきは外へ食事に行く。
などをおそらく誤字だらけ、活用間違えまくりでとにかく書きました。
せめて一番下の級に合格できたらいいなぁ。
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