2007年12月21日金曜日

15区のお店

バスク出身のシェフが作るビストロが出ていました。

ほぉ こういうのをネオビストロというのね。
検索の参考になりました。

私のパリ地図にも載せました。


カイエ・ド・パリ2007年12月15日付けブログより
















Afariaアファリア


住所 15 rue Desnouettes 75015
TEL 01 48 56 15 36
メトロ Convention 12番線 徒歩3分
時間 12:00~14:00/19:00~23:00
定休 月昼、日


昼2品22€、3品26€、日替わり1品16€

夜アラカルトのみ前菜10€~、メイン16€~

デザート6€~

タパス4€~
VISA、MASTER、DINERS

2007年12月17日月曜日

サンルイ島のお買い物

サンルイ島のど真ん中にはチーズ、肉、カフェ、アイスクリームなどのお店もあります。

チーズは真空パックにしてもらえるのかな?
そしたらお土産に持って帰るのにな

フロマジュリー(チーズ屋さん)での会話例(教えてgoo パリのお土産(チーズの持ち帰り方法)anapaultoleさんの回答 )

「挨拶のボンジュール マダム(男性定員ならムシュー)
順番がやってくれば店員が声をかけますからそうしたら、買いたいチーズを幾つか指差しなが

サングラム デゥ スシ (100グラムのこれ)
サングラム デゥ スシ (100グラムのこれ)と繰り返し、チーズを切り分けてもらいます。

最後に セツー、マダム(男性ならムシュー)これで全部ですと言って終了です。

お支払いをして、メルシ オーヴォワール で完了です。

日本のスーパーでの直径約12センチのカマンベールがほぼ250グラムですから幾つか購入なら100グラムが良いと思います。色々なタイプをご賞味下さい。」

あぁ、食べてみたーい

2007年12月14日金曜日

サンルイ島 Ile St Louis にあるもの

NotreDameノートルダム寺院が有名ですね。

オルセー美術館からサンルイ島の行き方

セーヌ川の船 Batobus バトビュスなら
Muséed'Orsay オルセー美術館から2つめ
NotreDame ノートルダムへ

バスなら 川沿いを走る24番線でSt Michel へ
(冬ならバスのほうがよさそう)

メトロはなくRER3号線でひとつ St Michel NotreDame へ

でも、うちはキリスト教徒じゃなし、建築物をこどもは喜ばないので
ノートルダムは サラっと終わるだろうな。

そして、サンルイ島は 観光地なので日曜でもお買い物ができます。

そして、見つけたのが このサイト
フランス美食村 フランス全体のサイトですが、サンルイ島だけでもボリュームありです。
しかも、私の好きな食べ物関係が多いです。
参考にさせていただきます。
あ、モントルグイル通りもあるんだ!うれしー

チーズやバターは当然フランスのほうがおいしい(らしい)のでサンルイ島で買いたいと思います。

2007年12月12日水曜日

オルセー美術館へ行く道 その2

ふらつー によるとパリはストや工事ですぐにメトロ、バスなどの公共交通機関が止まってしまうそうです。(日本の感覚では考えられないですね)

ですので、他の行き方も検討しておく必要があるそうです。

シャトレからルーヴル美術館へは歩いても行けるそうなので、まあいいとして
ルーヴルからオルセーへ行くのは川を越えなければなりません。

メトロは確実に乗り換えなければなりません。
ルーヴルから1号線でコンコルドへ行き
12号線に乗換え、ひとつめのアッセンブリナシオナル下車、徒歩になります。
このへんの検索は パリに行くなら メトロバス路線の見方 を参考にしてください。

こりゃー大変ですわ
東京の地下鉄乗り換えのように えんえんと歩きそうです。

で、思いついたのが バトビュス(Batobus)セーヌ川のクルーズ船です。

うまいこと、シャトレ近くの 市庁舎からオルセー美術館行きで動いています。
途中、エッフェル塔の先、ミニ(本家)自由の女神で回って川をさかのぼります。

いーじゃないですか、この案。

で、またオルセーからシャトレにも戻れる 1日パス Forfait 1 jour フォルフェ・アン・ジュール で12ユーロ

でも、冬だと寒いかなー

2007年12月11日火曜日

レアルに近い市場(商店街?)


レアルに近いRue Montorgueil通りの市場(商店街?)のお店を

パリに行くなら 私のパリ地図」に登録しました。






肉屋、魚屋、ワイン店などがあります。
これだけあれば、料理らしい料理が作れます。


メトロ M4 Les Halles
    M4 Etienne Marcel
    M3 Sentiel

2007年12月7日金曜日

第1日め-2昼食



ルーヴル美術館を堪能したあとは バスに乗り川向のオルセイ美術館へ





Palais royal-musse de louvre かMusse de luuvre から
69番 Champ de Mars行きのバスでセーヌ川を渡ります。
4(3)つめの Musse de O’rsayオルセイ美術館前で下車。



でも、そろそろお昼時、私にとって大事な食事タイムですので
近辺のレストランを探したところ、ありました!



RestoVisio.comで CinqMars(開くといきなり動画が再生される、フランス語)というレストランがありました。



このサイトはレストランの様子を動画で見られて雰囲気がわかるし、値段やさらに店によってはメニューも載せてあります。カジュアルな雰囲気です。



あとで調べたら フラツーにも出ていました。恐るべし情報量、フラツー





ポトフが看板メニューだそうです。



ただ、この店予約したほうがいいらしいのですが、フランス語がわからないものにとっては敷居が高いですね。メールで英語で予約しようかと思ったら、メールアドレスがないので直接電話ですかね?



うわー ムリ、ムリ、でも ここのポトフ食べてみたいな。

2007年12月6日木曜日

パリを知るには






フランスの Paris 2e Evous というサイトに偶然たどり着いたのですが
パリのことがよくわかります。

Paris 2eとはパリの2区のことで 知りたいところが他の区なら
1区なら Paris 1e の画面になります。

英語にすると旅行者向けのデータしか見られないので
フランス語のままで雰囲気でいきましょう。

Guides-Alimation?で食品関係の店が見られます。

フランス語がわからないのであやしいですが、
charcuterie ならハム系のお惣菜の店ですし、

パン屋、ワイン屋などが並んでいます。

このサイトのおかげでシタディンヌパリレアルの近くの Rue Montorgueil 通りという商店街のようなものを見つけました。

第1日め-1

1日めの行程を考えていきます。

朝イチ ルーヴル美術館






9時にルーヴル美術館が開場するので、それに間に合うように
Chatelet シャトレから 72番のParc de Saint Cloud 行きののバスに乗り、
5つめの Palais Royal-Musee du louvre で降ります。

4つめのLouvre-Rivoliでもルーヴル美術館に入れますが
ガラスのピラミッドのある入り口だと混雑が予想されるので
あえて、はずしてリヴォリ通り99番入り口から入ります。
(この入り口はパスを持った人だけが入れるので先にパリミュージアムパスを購入しておく)





リシュリー翼からすぐにエレベーターで2階に上がって反対側のドノン翼に向かいます。
ドノン翼2階には「モナリザ」「民衆を導く自由の女神」「ナポレオン1世の戴冠式」など有名どころが並んでいます。

とくに「モナリザ」はドノン翼の一番奥にあり混んでくると長い行列ができるので
一番先に行きます。

美術館に行くなら



ルーブル美術館ははずせませんが、そのほかの美術館に行くときのおすすめを パリに行くなら (別サイト)にアップしました。


お得な券 パリミュージアムパスの紹介や第一日曜日は国立の美術館が無料になるなどをお届けしています。


ここで問題になるのが私が行くつもりの2008年2月1日から5日の行動できる2・3・4日は土・日・月なのです。月曜は休みになる施設が多いので土日のパリミュージアムパスを買おうかと思うのですが、3日は第一日曜日で美術館が無料なので、パリミュージアムパスを買っても3日(日)が無駄になるのです。

さて、どうしたもんかと考えた末

無料の日はきっとどこも混むだろう、美術館は無料でも凱旋門などは無料にはならないと結論し

やはりパリミュージアムパス2日券を買って

2日(土)にルーブルやオルセーなどを制覇し、
3日(日)は凱旋門などの第一日曜でも無料にならない施設やマイナーな美術館をめぐることにしました。

次はその道順を考えます。

2007年12月5日水曜日

パリ レアル付近










ホテルが決まったことだし、
(パリ行き自体はまだ決まってません。まだ妄想の域です。)
その周辺の自分用の地図(別サイト)を作り始めました。

まずはほんの近くから
とりあえず すぐ近くにサンドイッチ屋さんがありました。

Pommes De Pain Paris Halles 16, Rue Berger
TEL 01 45 08 90 18

webがあり、メニューがpdfでダウンロードできます。
サンドイッチは6~9€です。
到着時に機内食でおなかイッパイ、でもなんか食べたいときのためにキープしておきます。

Sagano 日本食です。米の食べられるところもキープできました。

2007年12月4日火曜日

シタディンヌパリレアール





拡大地図を表示

パリで泊まるなら シタディンヌパリレアルにしようと思います。
アパルトマンホテルで自炊ができる。
新しいらしい。
ルーブル美術館にがんばれば歩いていける。
メトロの駅に近い(徒歩5分以内に2つ)
RER(郊外電車)の駅が近い
ショッピングセンターがある。(食料品があるかは不明)
などなどが決め手です。
ここを拠点にしてパリめぐりを考えていきます。

2007年12月3日月曜日

パリの交通


パリはメトロとバスが同じ会社RATPで路線が充実しています。

RATPのホームページの使い方を
別のサイトで説明してみました。
付近地図が表示されたりとかなり便利です。

説明ページはこちら 「パリに行くなら
つい、別サイトを作ってしまいました。

2007年12月1日土曜日

フランス語は知らない

100円ショップのダイソーには外国語の
教本とCDが売っています。

かなりレアなベトナム・ヘブライ・アラビア・ギリシャ語も
売っています。
写真byヤフオクより
(原価がわかっているもの(セットで200円)を300円+送料で売るっていう人の気が知れませんが・・・)


100円だから手軽に買ってしまいました。
47 CD そのまま使えるフランス語会話です。
100円だと侮っていましたが
日本語訳の後にフランス語があり基本的な言葉は入っています。
へたに高い教本CDつきより安くつくかも・・・
内容については知らない言葉なので(しかもあえて近づかなかった)
なんともいえません。


あの独特の鼻にかかる言葉が身近に感じられるように
流しっぱにしときましょうか